自分の中では

無論、その気持ちは十分に分かる。
というよりも、自分としては明白にそちらに一票、なのだが。

こと、hideという人に関しては違う。

今でも思う。
まさに、であります。
私の中で「有言実行」と心の辞書を引くとhideが出てきます。
また、「ビリーバー」と引いても、彼が出るのです。

こんな人、いません。

・・・いや、熱くなり過ぎですね、キモいっすね、落ち着きましょう。

もう、アシモフ(どちらかと云うとギブスンかな?)のSF作品ばりに、
2300年くらいにも新作が出ちゃうアーティストであって欲しいですね(どういう
形態になるかは私の想像力では追いつきませんが)。
新しいバンドやミュージシャンが出てくると
「hideなら面白がるんじゃね?」とか、
「hideがこれ聞いたらなんて云うだろ?」とか。
過去の彼のどこを切り取っても、常に未来志向ゆえ、オリジナル度が高い。だから古びない。原則はシンプルですが、あれだけ実行できる人はそうはいないと思います。hideを知る人が絶えたとき、ようやく彼も永遠の眠りにつくのか、と思いきや、ボカロとは。。。

死して二十年に近づこうというのに。

自分の中では今でもブランニューな人なのだ。

だからこそ、そのコンセプトが生き続ける限り。

hideの死は、まだ遠い。

そんな風に、思う。